金崎山善福寺の様子
今年も、いや今月も今日で終わりです。
残り1カ月となりましたが、
皆様いかがお過ごしですか。
4月に増税の関係から各業者さんは多忙の極みです。
そんな時こそ安全、ゆっくり、深呼吸~~ …
皆様もご一緒に。
さて、今年2月に地鎮祭を行いました地元 金崎山善福寺の様子です。
約9か月を過ぎ、7割程完成です。


お寺ならではの、独特の造りが荘厳で風格があります。
ブルーのシートで巻いているのは、向拝柱(こうはいばしら)ケヤキ材です。
天井は松材。
お寺の建築はとても珍しい名前が多く、歴史を感じます。
辞書を片手にひも解いています。
こういった、社寺仏閣の建築は遷宮によって
20年程で建替えられますが、儀式の目的のみではなく、
大工や彫刻等の技術者の継承の目的も担っているそうです。
そうですね、ローマは1日にして成らず…的な。
出雲大社やお伊勢様等 遷宮の年ですね。
たまたま、増税前の印象深い1年でありました。

家紋の蝶、珍しいです。


左官さんが懸魚(げぎょ)という木製の彫刻を入れる前に、
漆喰を施工中です。
今日は好天に恵まれました。
来年早春の完成を目標に着々と進行中です。
皆様のご協力あっての事です。
感謝、感謝、ありがとうございます。
12月も感謝、笑顔で乗り切りたいです。
残り1カ月となりましたが、
皆様いかがお過ごしですか。
4月に増税の関係から各業者さんは多忙の極みです。
そんな時こそ安全、ゆっくり、深呼吸~~ …
皆様もご一緒に。
さて、今年2月に地鎮祭を行いました地元 金崎山善福寺の様子です。
約9か月を過ぎ、7割程完成です。


お寺ならではの、独特の造りが荘厳で風格があります。
ブルーのシートで巻いているのは、向拝柱(こうはいばしら)ケヤキ材です。
天井は松材。
お寺の建築はとても珍しい名前が多く、歴史を感じます。
辞書を片手にひも解いています。
こういった、社寺仏閣の建築は遷宮によって
20年程で建替えられますが、儀式の目的のみではなく、
大工や彫刻等の技術者の継承の目的も担っているそうです。
そうですね、ローマは1日にして成らず…的な。
出雲大社やお伊勢様等 遷宮の年ですね。
たまたま、増税前の印象深い1年でありました。

家紋の蝶、珍しいです。


左官さんが懸魚(げぎょ)という木製の彫刻を入れる前に、
漆喰を施工中です。
今日は好天に恵まれました。
来年早春の完成を目標に着々と進行中です。
皆様のご協力あっての事です。
感謝、感謝、ありがとうございます。
12月も感謝、笑顔で乗り切りたいです。
スポンサーサイト