テレビ台、階段製作の様子

確か、梅雨でしたね…。 あまりに降らないので
田畑の農作物は雨乞い気分であろうと想像します。
 明日は雨との予報、楽しみに待っていましょう。

さて、5月末完成予定の新築中のT邸。
諸事情で工期が延びていますが
お施主様もご承知おきのことと申し訳なく、また
ご理解感謝しています。

 テレビ台の製作の様子、
杉の柾目板を貼りあわせたものです。
 IMG_2796.jpg
    ほぞ接ぎの為の孔をあけているところです。
    ほぞ接ぎは、2つの木材を組み合わせる方法のひとつで、接合強度が
    ねじによる接合よりかなり強くなるという利点があります。
         テレビ台
    また、無垢の板は柾目にとり、反りを最小限に考慮し
    製材しても天然のものですから、反りが生じてきます。

    それを防ぐためにこのような木を施工しています。
    IMG_2798.jpg
      
 出来上がった木製品をみると細かい製作過程のことは
 想像もつきにくいのですが、
 このような過程を見ると、まさに木は生きているのだと
 実感する瞬間です。
 
 木材はガラスや金属、プラスチック等のように物質の性質が
 同じ(等方性)ではないのですね、
 異方性といって方向や場所によって
 性質が異なっているということだそうです。
 樹種やとり方によってまた配置される場所によって収縮、膨張の具合も
 異なるということです。

 ↑ 人と同じ小さな細胞の集合体ということです!
   無垢材を使用した家屋や木製品が心地の良いものであるということが
   理屈からみても理解できますね。


こちらは、階段製作の様子、檜無垢材です。
  階段1
         
         階段2

                      階段3
   
   来月上旬、この真庭市内旧落合町のT邸、旧久世町のM邸の
  同時完成見学会を予定しています。
  また近くなりましたら情報アップさせていただきたいと思います。

  皆様どうぞご来場ください!
 
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ヒノキ生産量、岡山が5年連続1位!

真庭市古見界隈は田畑が多く、農作業で忙しくされている方が多いです。
これからは農作業に限らず、外での作業は
気温もぐんぐん上昇しますから、
水分補給を忘れずムリをしないようにしたいものです。

さて、2年前にも記事にしましたが、
先日の木材新聞に掲載の記事、農林水産省がまとめた
平成28年度の木材統計によると、
ヒノキの生産量が岡山が5年連続で1位になったそうです!

新設住宅着工数が伸びたことから日本国内の
素材需要量は前年比3.7%増となったということです。
特に国産材は7年連続で増加、27年に続き2千万m3台に。

ただ、需要内容を見ると、合板用(前年比9.7%増)、
木材チップ用(同2.3%増)、製材用(同1.5%増)の順に多く、
材価の高い材の活用が課題とか。
 一方で外材の伸びが国産材の伸びを上まっている
そうですが、まだまだ、国産材比率は79.4%で
シェアを誇っています。

これらは、家屋等の住宅用というよりDIY、
家具等備品製造への需要が増しているということでしょうか。


それにしても、ヒノキの生産量が5年連続ということは
素晴らしいことです!!
ヒノキはもちろんですが、美作杉を多く扱う弊社にとっては
少し意外(@_@)でしたが、杉は宮崎県がトップだそうです。

新築住宅への需要が増す一方、街中では空家も増えているという
事実があります。少子化、人口減…。
これからの課題、「傾向と対策」(←どこかで聞いた文句、あぁ受験生!)です。

弊社の家屋は良質な木材を使用し、
代々住まえる家として在来工法を行っており、耐震にも優れています。
また設計は、お施主様のご希望を優先して行っています。


結果、丁寧な造りとご好評いただいています。

代々住まえる家は、つまり時代にマッチしたエコロジーな家です。
時の移り変わりとともに、
ていねいに刻んでゆく我が家の歴史。
そんなご家族を、優しく包む家づくりをモットーにしています。


新築、リフォーム等ご相談はお気軽にどうぞ。




製材所

今朝も冷え込みましたが、日中はを感じさせる陽気に
なりました。インフルエンザが流行し、弊社スタッフ2名も休み中です。
体調を崩されている方も、お大事にしてください。

さて、これは檜の21cm角7m30cmの木材です。
 IMG_0033.jpg
 弊社の製材分も含め合計60本程を弊社の乾燥機に
 入れ1か月乾燥させたものです。
  一般の民家では7mを超える木材はほとんど
 見られませんが、この木材は、真庭市北房に建設中の
 統合小学校に納めます。
  
 IMG_0091.jpg
                    IMG_0092.jpg
                     1か月の乾燥により、多少ひねり等が出るため
                     挽き直しをしています。

挽き直し

    
        IMG_0097.jpg
        含水率19.5%↑
   
   IMG_0058.jpg
   含水率22.2%↑

 含水率は19.5%~25%を目標にしています。
 天然乾燥材に比べて乾燥機に入れる乾燥材は単価も高くなりますが
 安定した材となります。 
  
 

8月16日(日)、木工教室等、体験教室開催

聞くところによりますと、この気温、
沖縄を超えているとか…。
 くれぐれも水分補給等、心身のケアを
行ってお過ごしください。

 さて、来月、8月16日(日)
 木材の町まにわ 
 木と植物を使って制作体験教室

 が開催されます。
 詳細は、こちら
 をご覧下さい。

  ・木工教室
  ・おもちゃ教室
  ・苔玉教室
  ・クラフト教室
 の4種で、参加費用は500円または1000円です。
 午前と午後の部があります。

 場所: 勝山木材ふれあい会館
      (真庭市三田131)
 お問い合わせ先: (0867)44-1100

 近年、毎年開催されていますが 小学生の子供さんから大人の
 方まで多くのご参加をいただきご好評のようです。

 苔玉なんていいですね~。
 夏休みの思い出づくりにいかがでしょうか?

ヒノキの生産量岡山県1位

台風11号が日本列島を北上するという、
天気予報が報道されています。
 みなさんもご注意ください。
それにこの猛暑続き…、熱中症にもご注意ください。

さて、本日地元朝刊紙のコラムに、「2014年の統計で
ヒノキの丸太の生産量が岡山県が全国1位、しかも3年連続で…」
という記事を発見。

「主に木材生産を目的に植えられた杉、ヒノキの人工林は
県北部に集中している。樹種別でヒノキの割合が68%と、全国(28%)に
比べて突出して高く、生産量を押し上げているようだ。」
 とありました。
 
日ごろの仕入れ、製材は杉、松等がダントツ多い弊社です。
そして次にヒノキと続きます。
 ヒノキは耐久性や香り、木目の美しさ等一般的にも
最良の樹種で、ものによってはm3単価が
数十万になる場合もあります。

 
これは岡山の桃や葡萄に加えてPRしたい産物ですね。
素晴らしい! 
 
プロフィール

tabuchi

Author:tabuchi
株式会社タブチのブログです
http://kinoie-tabuchi.co.jp/index.html

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