地震に強い木造建築

今朝早朝、1時23分頃島根県西部を震源地とする
地震が発生しました。

 夜中に2階で揺れを感じて目が覚めました。
後から震源地を知ったのですが、南海トラフ地震が
発生したかとも思い落ち着かない時間でした。
(ここ真庭市は場所により1~3度の揺れだったようですが
体感としては結構な揺れでした。)
震災の被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。 



被害が大きくなければ良いな、とか
木造建築の構造のことを考えたりする瞬間でした。
この時とっさに思い出したのが圧縮、引っ張り強度が
鉄やコンクリートに比べて強いということでした。

やはり自然の中で育ったものは伸縮性があり、
しなやかな性質を持っているのでしょう。

改めて感心しました。
もちろん、木造住宅の利点は抗菌性があり、(香りによる
第二の森林を感じることができる=アロマ効果)リラックス効果が
あるということや、温もりを感じるということ等人体の健康に対しても
利点がたくさんあります。

また、費用のことを皆様心配されますが
木材のみを見ると(もちろん、仕様により変動はあります)
全体の建築費用の10~12%程度です。
木造住宅!なら、目安にされるのも
良いと思います。

安さにばかり気をとられていると後から後悔する…
ということにならないように内容をしっかりと検討されることを
お勧めします。

弊社は、営業のスタッフがおりませんので
宣伝費用は他社様に比べてほとんどないです。
 そのコストをかけていないことを
ご理解いただくとわかりやすいと思います。

シンプルに良い家づくりを心がけています。 
構造的にも安心、良質な材質をふんだんに使用した木造建築。
リフォーム、新築のご相談はお気軽に弊社まで!

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ハードからソフトへ…「建通新聞」記事より

三寒四温を繰り返しながら、少しずつ春に
押し出されている今日この頃。

東日本大震災から7年を経た今。
厳しい生活を強いられている方々を
忘れてはいけないです…。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

また、1日も早く日常に戻れる様にとお祈りすると
同時に自然災害に備え、安全な環境づくりを
心がけたいです。

さて、先日の建通新聞記事より。

「働き方改革」について国会では討論されている
この頃。つまり労働力人口が減少していく日本で
働き方を見直し、生産性を向上することは
一大テーマとなっており、ハードからソフトの充実を
計る動きが出ている

という内容がありました。

各企業のオフィス環境を整えるということの動きが
出ていると紹介されていましたが、これには
街作りやものづくりも関係しており
建築業に携わる者への意識を促す内容でした。
 
これは公共建物に限らず家屋についても言えることでしょう。
快適な環境を整えるということは、個人のモチベーションが
上がり仕事率が上がるということ。
行動を支えるのは心だということですね。

改めて環境づくりの大切さを感じました。

地元の杉、ヒノキ等の良質な無垢材を使用した
基礎のしっかりした木造建築は弊社(株)タブチまで
ご相談下さい!




カラオケスタジオ新築

早春の候、皆様いかがお過ごしですか。

厳しい寒さの中
土中に潜っていた球根。
芽吹いているのを見ると
がやってきたことを実感します。
当たり前の事の様ですが、
こんな小さな命との再会は奇跡!とも思えます。
そして感謝以外の言葉では表せないです。


さて、2月下旬に建て方をさせていただきました、
真庭市内のカラオケスタジオの様子です。
 M-1.jpg
 趣味でカラオケをされているお施主様、
 スタジオを建てるのが夢だったそうです! 
 そんな夢づくりのお手伝いをさせていただき
 嬉しいです。     
       M-2.jpg
       板金屋さんによる屋根施工。
       ガルバ鋼板角波型を葺いています。
          
  M-3.jpg
  4月末完成の予定です。
  完成が楽しみです。 
  薫風の中、素敵な歌声を披露して下さいね♪
   
  皆様の夢づくりのお手伝い、は弊社にご相談下さい。
  

建通新聞より

今週に入り、やっと気温が上昇し最高気温が10度前後に
なる日もあり、ありがたいこの頃です。

気がつけば、来週の今日は3月1日
いよいよです。
花粉症の方には嬉しくない季節でしょうか。
今からでも遅くはない、ヨーグルト等継続して摂取も
効果があるようですよ!

さて、建通新聞の記事に国交省による技能労働者の年代別
統計結果がありました。
55歳以上の高齢化が進行する反面、
29歳以下の割合は4ポイント減の11%に低下
と。
これは、建設業に限らず、製造業他の産業でも見られることだそうです。

全体の人口に占める若者が少ないのですから当然でしょうけれど、
これからは若者の雇用と育成が課題とありました。

弊社がある真庭市はいわゆる地方
都心に比べるとかなり高齢化の進んだ地域です。
(真庭市はもとより、岡山県も若者の流出を防ぐために
 いろいろな対策を講じているとの記事も先日目にしました。)

さて、弊社はというとありがたい事に10年以上前から若い方の入社が多く、
退職率も低く継続して勤務していただいています。
従業員20数名の平均年齢は35歳くらいと思います。
私が入社した20数年ほど前には高齢の方が
多かったのですが、若い方が多くなってからは、会社のイメージも
パワーもついて、さらに明るくなった気がします。

地方である真庭市、地域産業の林業等のイメージを明るくするのは
当然ですが若者が働きたいという環境づくりは必須でしょう。

海外からの移住者も日本全国増えていることですし、
色々な分野で課題はあるでしょう。

魅力ある家づくりでお客様をひきつけることと
同じ様に、魅力ある場所作りをすることで
若者をひきつけることは大切なことなんでしょうね。


今週に入り、お電話いただきリフォーム等のご依頼2件程。
また新築の打ち合わせ等もさせていただいています。
ありがとうございます!

木について

今週も…極寒です!
先週の天気予報では、少し気温が上がるという
ことを目にしたものですから、とても楽しみにしていたのが…
がっかり(+o+)でした。 先週と変わらず、朝は-5度
日中も4度ほどしか上がらないという週初めです。

さて、岡山県は檜の生産が5年連続で日本一!
ということは何度か記事にもしていますが、
真庭市の’市の木’も檜!なんですね。

いぇ、それが言いたいのではなく。
弊社で製材している樹種は、杉、松、檜、栗の順に多く、たまに
樫、桜等もありますが。

杉、松、檜はすべて針葉樹です。
住宅にはこれらが主に使われていますが、

「無垢材の堅さは樹種によって異なり、
木材の密度が低い程柔らかく、空気を多く含んでおり、
温かく感じられる。反対に、密度が高い程、固い木材となる。」
 (以上 「日本の木と暮らす」(国産材等流通促進協議会) より抜粋)

杉、松、檜はすべて針葉樹で柔らかい
(=あたたかみがある)
ということです。
これを製材所で製材いたしますが、
受注する際には、「自然乾燥」か「乾燥」か
ということもお聞きします。

弊社にある乾燥機で「乾燥」材に仕上げた場合、
時間もかかり、当然コストが上がりますが、
「木材は水分の出入りにより収縮・膨潤し、その度合いは
木材の方向によって異なる。そのため木材は変形したり
割れたりすることがあるので、その動きを抑制し、さらに
強度をだすために木材を乾燥させる。」(以上 同上資料より抜粋)
という目的があります。

自然乾燥でよいものは
伐採後、枝葉をつけたまま2~5ヶ月林内で水分を抜く。
その後製材し、最低3ヶ月以上乾燥させる
という工程を経たものを使用します。

弊社の受注では自然乾燥材:乾燥材、2:1ぐらいの比率でしょうか。
適材適所に使用されているということですね。
それにしても無垢材を使用した木の家は本当によいです。
第一に健康によいというのがよいです。

今週末には節分が!
気持ちだけでもを感じたいですね。
皆様、体調にはくれぐれもご注意ください。

プロフィール

tabuchi

Author:tabuchi
株式会社タブチのブログです
http://kinoie-tabuchi.co.jp/index.html

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